雑文

文章トレーニングと雑文置き場

第二弾:書いちゃうぞ

さて、第二弾をこれから書き上げて週に1本ペースを元に戻したいと考えた。

 

髪を切ってきた。人生で初めてパーマをかけてみた。結構面白くて、髪がくるくるになるのが面白い。もともと天然パーマなので大きく変わるわけではないんだけど、髪がぐちゃぐちゃにパーマになっているのが面白いと考えている。

 

自分の外見をいじるのは特に好きではないのだけど最低限の清潔感やかっこよさはあるといいなあと思っている。服についても別にかっこよい服でなくてもいいのだけれど、まあまあな服装をしたいし、できればルーティンのような服を着て仕事をしたいと考えている。

 

でもあまり安い服も着心地が良くないし、結構いい服を着ようと思うと値段が高かったり、手入れが大変だったりしてしまってなかなか面倒だなと思っている。

 

結局はそう考えるとまあまあな服を探すことの難しさがある。

条件は以下

・値段が手ごろ

・デザインが悪くはない。シンプルベースで遊び心があるとなおよい。

・洗濯しやすい(アイロンかけ不要)

 

こんな風に考えてしまうと結局はユニクロで適当な服を買って、何年かで捨ててというのを繰り返してしまう。ただユニクロは悪くはないけれど、遊び心やかっこよさには不満がある。

 

確かに最低限ダメなところはないだろう。そういう意味では問題はないのだけれど、面白さやわくわくするような服かというとそうとは考えることができない。結局面白いとか楽しいとか思うようなことって難しいのかもしれないと考えた。

 

服の話から飛んでしまうが、服以外も同じである。結局はダメな点をなくす、失点をなくすというのはやりやすい。なぜなら独自性は失点になりにくいからだ。結局は多数の失敗の真似をしなければいいからだ。

 

独自性は加点要素にしないといけないが、その加点要素にするのが難しい。加点にしていくためには良いと思われないといけないわけだが、独自性を良いと思ってもらうのは結構に困難で、独自性はこれまで見たことないものや、触れたことないものに感じるはずだからだ。そういう風に考えると結局は面白いものやわくわくするものを独自性をもって表す、表現するという事がいい人間になる秘訣なのだろうと考えている。

 

やっと900字に行った。あともう少し書けば第二弾が終わる。来週末は旅行になる。楽しんで旅行に行けるように平日はどんどんどんと頑張りたい。寝る時間を削ってでも頑張るぞと思っている。そんな決意表明をして、来週いい感じにこのブログを書くぞ。