雑文

文章トレーニングと雑文置き場

終わらせることの重要性

なんでも終わらせることが苦手で、なんでも続けてしまう。それでも昨日はやっと終わらせることができた。

 

終わらせることは自分の手を離れて身軽になることでもある。身軽になると色々なことに挑戦したくなるし、結構気楽に過ごせる気がする。

 

終わらせないといけないことが期日が近くていくつかあると大変な気がする。

 

3月は終わらせないといけないことがたくさんあって大変だと思っていて、4月末まで落ち着かないような気がする。やるべきことが進められないと大変だけれどもついつい先延ばしにしてしまうので結局は期限ぎりぎりになってしまった。

 

先延ばしにできるものがあればいいのだけど、終わらないと結局はだめで、ぎりぎりにがんばることをやってしまう。

 

結局は目の前のことしかできないので、タスクを切って目の前のことに集中してやっていくしかないのだろうと思う。やるべきことを細分化して毎日コツコツ続けていくしかない。

 

それとは別に終わらせることは気持ちの良いことでもある。ひと段落してそのことを考えなくてもよくなるというのは悪くない。結構気持ちが良い時間でもある。

 

ひと段落して提出を終えたときの幸せ感は代えがたいものがある。結局は頭の中にやるべきことが複数あって、やらなきゃなー、先延ばしにしちゃっているなーとおもっていう状況が気持ちが悪い。

 

そんな状況だと他のことをやっても結局は気が進まないし、いい仕事はできない気がする。

 

さて、今日はまだ木曜日であって、金曜日ではない。明日は有給を取ってしまった。だらだらといろいろと頑張って明日は片付けもしてと、仕事をどんどん進めて頑張りたいと思う。

 

明日からは旅行なので気を抜いてリフレッシュして、また来週頑張らないといけないだろう。

 

今週はある程度仕事を進められた気がしていて、でも3月も一週間が過ぎて、まだまだ気は抜けないけどやるべきことをしっかり早めにこなして、そこから無理せず頑張り続けて新年度を迎えないといけないと思った。

 

今回のタイトルはAIで考えてみた。AIも割と便利になってきたけれど、結局はまだ人間の方が賢いというか意図を組んでくれる気がする。ただいつでもキャッチアップして情報を収集しておくことは必要だろう。

 

できる限り自動化をして楽しくしっかりと頑張りたいと思う。いよいよ書くことが無くなってきた。今週は特に大きなこともなかったし悪いこともなかったからもしれない。まあまあかなと思う。さて昼ごはんを食べに行こう。

 

 

 

 

第二弾:書いちゃうぞ

さて、第二弾をこれから書き上げて週に1本ペースを元に戻したいと考えた。

 

髪を切ってきた。人生で初めてパーマをかけてみた。結構面白くて、髪がくるくるになるのが面白い。もともと天然パーマなので大きく変わるわけではないんだけど、髪がぐちゃぐちゃにパーマになっているのが面白いと考えている。

 

自分の外見をいじるのは特に好きではないのだけど最低限の清潔感やかっこよさはあるといいなあと思っている。服についても別にかっこよい服でなくてもいいのだけれど、まあまあな服装をしたいし、できればルーティンのような服を着て仕事をしたいと考えている。

 

でもあまり安い服も着心地が良くないし、結構いい服を着ようと思うと値段が高かったり、手入れが大変だったりしてしまってなかなか面倒だなと思っている。

 

結局はそう考えるとまあまあな服を探すことの難しさがある。

条件は以下

・値段が手ごろ

・デザインが悪くはない。シンプルベースで遊び心があるとなおよい。

・洗濯しやすい(アイロンかけ不要)

 

こんな風に考えてしまうと結局はユニクロで適当な服を買って、何年かで捨ててというのを繰り返してしまう。ただユニクロは悪くはないけれど、遊び心やかっこよさには不満がある。

 

確かに最低限ダメなところはないだろう。そういう意味では問題はないのだけれど、面白さやわくわくするような服かというとそうとは考えることができない。結局面白いとか楽しいとか思うようなことって難しいのかもしれないと考えた。

 

服の話から飛んでしまうが、服以外も同じである。結局はダメな点をなくす、失点をなくすというのはやりやすい。なぜなら独自性は失点になりにくいからだ。結局は多数の失敗の真似をしなければいいからだ。

 

独自性は加点要素にしないといけないが、その加点要素にするのが難しい。加点にしていくためには良いと思われないといけないわけだが、独自性を良いと思ってもらうのは結構に困難で、独自性はこれまで見たことないものや、触れたことないものに感じるはずだからだ。そういう風に考えると結局は面白いものやわくわくするものを独自性をもって表す、表現するという事がいい人間になる秘訣なのだろうと考えている。

 

やっと900字に行った。あともう少し書けば第二弾が終わる。来週末は旅行になる。楽しんで旅行に行けるように平日はどんどんどんと頑張りたい。寝る時間を削ってでも頑張るぞと思っている。そんな決意表明をして、来週いい感じにこのブログを書くぞ。

1週間遅れ

先週はとうとう書く時間が取れずに終わってしまった。いろいろなところに行ってバタバタとしていたらあっというまに一週間がたってしまい困っている。大変だ。

 

時間が無くタスクが終わらすことができていない。そのため次の仕事に取り掛かれず、なんだか目の前の仕事をこなすだけで終わっている。〆切が近くなれば頑張って終わらしているので仕事は終わってはいるけれど、長期的な見通しができていないのでこのままでは結構しんどいんだろうなという風に思う。

 

このままでは結局最後間に合わなくなり大きなやらかしが生じてしまう。なので、土日に頑張って取り戻して仕事をする必要があるのだろう。すっきりと頑張って余裕を作るというのが大事だ。

 

余裕と書いて思ったのはこれまでこのブログではずっと余裕について考えているのかもしれない。余裕があるという事とはどういうことなのかという事を結局はずっと考えているのだろう。余裕がある状態が自分はすきで、たぶんその状態が心地よくなんでも頑張れるからだろう。

 

結局はらくちんな状態でぬくぬく頑張るのが好きなのだという事だけどスイッチを入れるにはこのように忙しい状況でないといけないのかもしれない。そう考えてしまうと少し寂しいけれど、やる気を出して頑張るということと余裕を持つという事を両立しないといけないというのが今回の結論になるのかもしれないと思った。

 

と、今回の結論に600字程度で到達してしまったが、余裕とやる気の両立をいかにするかということを考えないといけないだろう。

 

余裕があるという状態は〆切が近いものがないということでもある。やる気があるという状態は〆切が近くてやばいという状態でもあり、双方は矛盾してしまう。余裕があるという状態を変えないとすると、〆切が近くなくてもやる気を出す必要がある。それはやっぱり楽しい仕事をする必要があるだろうし、それを頑張らないといけないだろう。

 

楽しい仕事をいかに増やしていくか、そしてどしどし進めていくことを進めないといけないので、いやな仕事をさっさと終わらせることや、つまらない仕事はすぐに終わらせて、これからやらないといけない仕事リストを楽しい仕事に集中させるという事が今後意識していくべきことなのかもしれない。

 

さて、今週は飛行機に4回も乗ることになった。たくさん載ると飛行機に乗っている時間の最適な過ごし方を考える必要がある。iPadをもっと活用していってもいいのかもしれない。

 

それでは第一弾おしまい。

 

 

 

 

 

旅疲れ

今週末も旅行で京都に向かっている。最近付き合い始めたパートナーと2泊3日なのでどうなるんだろうかと思うけれども楽しみである。一方で旅疲れを感じてもいる。やっぱり前回話したように慣れないことをすると疲れてしまう。旅は慣れないことや普段やっているルーティンをできなくなってしまうのでつかれるのだろう。

 

また、旅をすると刺激的なことが多いのも疲れる原因になるのかもしれない。おいしい食事や見たことが無いものなどいろいろと旅をすることはとても楽しい時間になる。それでも、それは自分のなかで刺激物として残ってしまう。もちろん刺激が無ければ成長しないし、そこから成長ができるきっかけが生まれることもある。そうかんがえると刺激は悪くないものである、

 

旅をすることで得られる刺激について考えてみると、新しい考え方を得ることができたり、見るものが新鮮ということもある。特にまちに行くと面白い。まちにはその土地のカルチャーがある。貼ってあるポスターの汚れ具合、内容、枚数だけでもまちの特徴は現れてくるんじゃないか。

 

特に思うのはまちの中にある飲食店の雰囲気である。飲食店はなかなか一つだけぽつんとあるということはない。たいてい密集して存在しており、その密集場所が盛り場となる。その盛り場の雰囲気がまちの雰囲気を大きく左右するだろう。

 

例えば安酒場ばかりというのもつまらない。高級感のあるレストランが窓や扉からちらっと見えていい匂いやざわざわとした話し声が聞こえてくるようなまちが素敵なまちなのかもしれない。そんなふうにみると、酔っぱらいがいるにぎやかなまちも悪くないと思えてくる。

 

一方で、きれいすぎるやきたなすぎるまちも好きになれないが行くと楽しいところではある。住みたくもないし、何度も訪れたいところには残念ながらならないが、ここにいれば面白いかもと思わせてくれるものではある。

 

さて、別にどうでもいいのだけれど、wordは「~たり」が一度だけだと校正してくる。確かに、一回だけで使うのは良いことではないかもしれないけど、他にチェック項目があるような気もする。多分機械的にチェックしやすいとのことだと思うんだけど。

 

これから韓国料理を食べるらしい。楽しみ。関西はディープなところというか闇的なところの濃さが深い気がする。なじみのない土地でなじめるだろうか。楽しんで仕事も終わらし、リフレッシュもしと盛りだくさんだけど、無駄な時間を使わずに楽しい週末にしたい。

慣れないことをすると疲れる、余裕について考える

 慣れないことをすると疲れてしまう。というのはしょうがないことですが、慣れないことをするのが大事な日もあるでしょう。今週は木金と授業に出ないといけなくて内職がはかどった。

 

 内職をするのは快適だけど、慣れないので疲れてしまった。結局余裕がないと心が狭くなってしまう気がする。余裕がないとイライラしてしまうし、優しくなれないような気がする。

 

 そう考えると余裕を持っておいて、慣れないことをしないといけないだろう。多少疲れてしまっても余裕が残るようなでかい余裕を持っておくことが必要である。

 

 大きな余裕を持っておくと良いのはそうだろうけど、それだけでは不十分だろう。余裕について少し考えてみたい。

 

 余裕を持つというのは体力、精神力、時間なのかもしれない。時間がなくても余裕があるときはあるので、どれかが重なると大変だなあと思ってしまうのだろう。そうなるとなんだか余裕がないなあと思ったらチェックリスト的に上から見ていけばいいのかもしれない。

 

 自分が体力と精神力が無くなってきてしまったなあと思う時には良く寝ることにしている。寝ることで元気になることができるし頭がすっきりする気がする。しかし、寝る以外の解消法もなんだか見つけたいなと思っている。

 

 寝るのは悪いことではないが、時間も無くなってしまうし、それだけだと精神的に気持ちが回復しないし、余裕がないときには気持ちよく眠ることができない。そう考えると大丈夫という気持ちを持って寝ることが重要なのかもしれない。それによって気持ちも充実してくるのかもしれない。

 

 気持ちを充実させることは大事だけど、それはそれで時間が無くなることでもある。気持ちを楽にするために遊んだりすると結局やるべきことが終わらなくて最後にしんどくなってしまうことになる。

 

 つまり結局は余裕を持つためには頑張っておくことを常に頑張っておくしかないのかもしれない。頑張っておけば、余裕が生まれるし、余分な時間ができるだろう。血胸魔法の解決策なんてなくて、頑張り続けることでしか幸せになれないし、頑張ってやるしかない。

 

 そんなことを考えてしまうとつらい夜だけど、結局はそういうことなんだろうということを考えてしまった夜であった。金曜日に書くはずだったのにかけず、時刻的には月曜日になってしまった。余裕がなくなってしまったのかもしれない。頑張ってやるべきことを終わらし、火曜日から気持ちの良いスタートを決めたい。

飲み物

普段の飲み物をアップデートしたいと思っている。でも条件が結構あるので面倒である。なかなか良いものが見つからない。

 

冷たいものと温かいものの2種類が必要で、さらに安さや手軽さが重要だ。すきなものとしてはコーヒーが好きだけれど、それを飲むには珈琲豆をひいたり、そのあと片づけたりといろいろと手間がかかってしまう。

 

そのほか費用も重要で時々飲むならもちろんおいしいものがいいのだけれど、普段飲むなら適当な値段のものがうれしい。

 

あとはカフェインが入っていないのと入っているのとうまく分けたい。カフェインが入っているほうが良いときもあるけれど、それを毎日毎日飲んでいると身体にわるいし、何杯も飲めるものでもない。それを考えるといくつかに限定しておくおくのが良くて、飲みたいときに我慢しないといけないということになってしまう。

 

現在のリストはこんな感じ。

○温かいものの

・コーヒー(ドリップパック、豆)

・インスタントコーヒー

・紅茶

・緑茶、ほうじ茶

 

○冷たいもの

・お茶

・炭酸水

・水

 

こうみると、冷たいものでカフェインが入っているものがない。アイスコーヒーやアイスティーが候補にあがるが、そこには冷蔵庫を買わなくてはいけないということや、その作る手間がかかるというめんどくささがある。そこで、冷蔵庫は準備するとして、コーヒーリキッドを次に試してみたい。あとはコストの問題なのかもしれない。

アイスはどうなんだろう。氷を用意するのが面倒なのかもしれない。

 

適度に楽ちんでおいしくて、値段が手ごろな飲み物を探しています。

 

今週はあまりにだらだらとしてしまってちゃんと仕事ができなかった。もう二月。逃げる二月ですが、うまく頑張ってやらないといけないと思いました。

 

いろいろと浮かれている場合でもないし、これから忙しくなることが目に見えているのでどんどんがんばって余裕を作り出しておかないといけないですね。

 

2月はたくさんいろいろなところに行けるのが楽しそうです。ちゃんと考えて勉強して、出かけ先でも仕事をちゃんとする一か月にしたいと思います。といいつつ今日はもう3日。頑張って頑張って成果を出して、最初の年度を終わらせようと思います。これによって来年度また頑張れるような気がするので。

 

やばさはまだまだいけるはず。自分の体力を過信しすぎずでもサボりすぎず頑張らなくては成果が出ない。自分はポンコツであり、時間と努力でカバーするのだという気もちをわすれてはいけないのでしょう。

時の流れは速い

今週は一週間とっても早かったなあと思う。何もしていないわけではないが、一週間あっという間に終わってしまった。オイル交換や色々としていたら夜はあっという間に終わってしまった気がする。夜ご飯を作って食べなかったのも原因なのかもしれない。

 

市が主催するワークショップに1時間半参加したけどそれもあっという間だった。話を聞いて色々としていただけだけどあっという間に色々過ぎてしまった。話が3回ぐらいに分かれていて細かく話したり、ディスカッションしたりが分かれていたからかもしれない。結構細切れの時間があるとあっという間に感じるのかもしれない。

 

だらだらと同じことをしていたいと思うこともあるが、それだと時間の流れはゆっくりなのかもしれない。今の仕事はいろんなことを同時並行でスピード感をもってやるという感じでそれはそれで結構好きだ。

 

飽きは恐ろしいと感じる。モチベーションが下がってしまうし、それは良くないだろう。でも飽きないようにちゃんと頑張るというのも重要なのかもしれない。飽きても頑張れる人になるというのもそれはそれでいいことなのかもしれない。

 

更に考えてみる。飽きると確かに時間の流れはゆっくりになるような気がする。しかし、飽きたことをずっと続けているとそこからはまたはやくなるような感じがある。

 

同じことをずっとするというのもそれはそれで大変なことだけど、あっという間に時間は過ぎていくのかもしれない。同じことをずっとするというのは時間の区切りがわかりにくい。どこからどこが先で、あとはどこなのかの前後がわからなくなる。気が付いたらあっという間に時間になってしまうのかもしれない。

 

このように考えてみると、時の流れには2つの種類があるのかもしれない。同じことをし続けて早いのと、色々なことをやって早いのとである。でも後者は色々なことをちゃんとできているかは怪しいのかもしれない。

 

あっという間に過ぎ去る時間に身をただただゆだねるのではなく、しっかりと過ごしていきたいと思う。そうして日々を過ごすことが一つ一つのことにちゃんと向き合って頑張っているという事になるし、結果も伴ってきてくれるのではないだろうか。

 

来週はルーティンをこなしながら頑張りたいと思う。日々調整調整ということで微修正をしながら生きていきたいと思っている。

 

明日は遊んで、日曜日はとりもどしのゆっくりとした時間を過ごしたい。体調と気力を整えて頑張れる体力をつけるという事が大事だ。